会社案内
株式会社五百川屋商店の工場外観
会社概要
会社名
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株式会社五百川屋商店
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事業所
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【本店】〒990-0713 山形県西村山郡西川町大字沼山825
【工場】〒990-0713 山形県西村山郡西川町大字沼山1138 敷地面積:14,464㎡/建物面積:6,547㎡ |
電話番号
| 0237-74-2138
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FAX番号
| 0237-74-2586
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代表者
| 代表取締役 鈴木 晃
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設立年月日
| 昭和34年5月2日(創業:昭和12年)
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資本金
| 1,655万円
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従業員数
| 49人(男性:25人、女性:24人)
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主な事業
| 農産食料品の製造および販売
酒類・乳製品の販売 |
営業品目
| フルーツみつ豆、杏仁フルーツ、フルーツミックス、
さくらんぼ、白桃、黄桃、ラフランス、りんご、みかん、 ゼリー、レトルトパウチ、なめこ、細竹 |
取引銀行
| 山形銀行(西川支店)、きらやか銀行(間沢支店)、日本政策金融公庫
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主な取引先
| (敬称略)
はごろもフーズ(株)、(株)新宿高野、全国農業協同組合、
(株)宝幸、永岡商事(株)、坂商事(株)、(株)ハナイチ、 (株)ウエシマコーヒーフーズ、SSKセールス(株)、ストー缶詰(株)、 (株)明治屋、加藤産業(株) |
所属団体名
| (社)日本缶詰協会、(社)山形県缶詰組合
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沿革
昭和4年(1929)
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青果商を始める
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昭和12年(1937)
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缶詰製造を開始
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昭和34年5月2日(1959)
| 会社設立
ガロン工場を建設し、竹の子、なめこ、ふきの缶詰を製造 |
昭和41年(1966)
| 白桃缶詰を製造
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昭和42年(1967)
| 第一工場建設、稼動
地元の特産品である月山の細竹、なめこに加え フルーツみつ豆の袋詰を製造 |
昭和48年(1973)
| 水質汚濁防止法施行に基づき排水処理場(活性汚泥法)を建設
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昭和49年12月(1974)
| JAS認定工場取得
果実缶詰および果実瓶詰、野菜缶詰および野菜瓶詰 |
昭和58年(1983)
| 果実入りカップゼリーなどの菓子製造を開始
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昭和62年(1987)
| 第14回缶詰品評会において農林水産大臣賞受賞
雪印 フルーツポンチ缶詰 |
平成2年(1990)
| 第17回缶詰品評会において日本缶詰協会賞受賞
はごろも印 白桃シラップ漬缶詰 |
平成3年(1991)
| 第18回缶詰品評会において農林水産省食品流通局長賞受賞
SSK 白桃シラップ漬(2つ割り)缶詰 |
平成5年(1993)
| 第20回缶詰品評会において農林水産省食品流通局長賞受賞
K&K 洋梨シラップ漬缶詰
日本缶詰協会賞受賞 三越なめこ水煮(つぼみ)缶詰
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平成9年(1997)
| 第24回缶詰品評会において農林水産省食品流通局長賞受賞
月山印 なめこ水煮(つぼみ)缶詰 |
平成9年5月(1997)
| 新工場(現 第二工場) 稼動
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平成10年12月(1998)
| 高融点寒天粉用溶解釜 設置
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平成12年12月(2000)
| 空缶搬送ライン増設工事(M2号缶)M2号生産能力2500ケースへ
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平成14年(2002)
| 第29回缶詰品評会において日本缶詰協会賞受賞
明治製菓 白桃シラップ漬(2つ割り)缶詰 |
平成15年(2003)
| 301D(M3,5号、4号)用ライン増設
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平成17年(2005)
| 第32回缶詰品評会において農林水産省食品流通局長賞受賞
はごろも印 黄桃シラップ漬缶詰 |
平成18年9月(2006)
| 第二工場 低温殺菌機能力向上化
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平成20年9月(2008)
| 改正JAS法に基づきJAS認定工場取得(農産物缶詰および農産物瓶詰)
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平成21年2月(2009)
| 第二工場 8号 空缶搬送ライン増設し製造始める
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平成21年4月(2009)
| 第二工場 細菌検査室設置
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平成22年8月(2010)
| 第二工場 包装作業場、X線異物検査機、印字検査機を導入し、
検査体制を強化 |
平成23年11月(2011)
| ガロン工場改め、第三工場建設
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平成30年9月(2018)
| 第二工場を増改築し、パウチラインを導入する
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平成31年1月(2019)
| FSSC22000認証を取得する
(対象は農産缶詰、農産瓶詰、農産パウチ、冷凍果実の製造) |
交通アクセス
[住 所] 〒990-0713 山形県西村山郡西川町大字沼山1138番地